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とある地域では、コーヒーと紅茶を混ぜたものを日常的に飲む、という記事を読んだので、さっそく試してみました。会社で。
 感想 : 飲めないことはない。飲み物としてはアリ。
しかしアールグレイを用いたのは完全に失敗なようで、双方の主張がものすごいことに。
クセのない紅茶を選べば、結構いい感じになると思います。
その後調べてみたら、どうやら鴛鴦茶(えんおうちゃ)は甘くして飲むのが普通なそうな。
なるほど、甘くしたらかなりいい感じになると思います。


アンジェラ・アキ CONCERT TOUR2007-2008 "TODAY"
                          in 東京国際フォーラムホールA

本人作品のアレンジはオリジナルを超えることはないと思っているのですが、なんて言うのあれ、ボサノバ?ラウンジ?風の『Rain』はなんだか意外で、雨の匂いがして良かった。
途中、無名時代のそれはつらいつらい話をしてくれたのですが、どうして『HOME』があんなに畏れ多くてトクベツに聴こえるのか、その理由がわかった気がしました。

余談ですが、東京国際フォーラムのホールAというのはキャパ5000超というモンスターのようなホールなのですが、客席までが本当に遠い!コンビニ寄ってる場合じゃない。
ステージからの距離の話ではなく、建物に入ってから自分の席に座るまでの話です。
建物自体は地下鉄有楽町駅から0分なのに、ホールAまでは人込みをぬうようにして200m近く、1階の改札からはエスカレータで延々と、途中からは入場ルートが両ウィングに振り分けられ(しかも結構判りづらい)、10分ではキビシイよ。
ということをちゃんと案内したほうがいいと思います。
| にっき | 23:04 | comments(0) | trackbacks(0)
今日の昼休みのこと。
昼食を終えて職場に戻ろうと急いでいると、通りすがりの女の人に突然声を掛けられる。
「すみません」
はいはい、なんですか。道案内ならしますよー。←よく道を訊かれる
「○○○が出てますよ」
ん?何が出てるって?出るっつったらヒモとかか?
昨日完成したかばんを早速使ってみたのだが、早くもどこか壊れたか?←んなわけない
「○○○ソウが出てますよ」
?ナニソウ?3文字っぽい発音であることは間違いないのだけれども。
ん?何ですか?という顔をしている私にもしょもしょと彼女は言った。
「ガイカソウ(そう聴こえた)、ご存知ですか?」
・・・
すみません、急いでるんで。

突然呼び止められてナントカが出てるっつったら大抵、自称占い師とか勧誘とかでしょう。
今日は本当に急いでいたので普通にやり過ごしたけど、残念ながら私の断り方は酷いよ。
なんてったって「あなたの幸せのために祈らせてください」と呼び止められてなんだか「あ、幸せなので結構です」と言い張った女だからな。
しかしそのうち、本当はなんと言われたのかが気になり始め、『ソウ』は多分『相』だろうけども『ガイカ』ってなんだよ〜と気になって仕方がないので検索。正解は『開花』。
なんだか気になる方は開花相で検索してみてください。その手の勧誘のようですよ。
なるほど感じはとてもよい人だった。しかし、3回言い直して通じないのはまずいだろう。

20080219232141.jpgで、これが完成したかばんです→
画像が暗いのでなんだかもっさりした感じになってますが、実物はもうちょっとイイ感じ(だと思っている)です。
もちろん、ショルダー掛けにして背中側に固定できるようにストラップの役割を果たすパーツがつけられています。
これで自転車でもばっちりだ!
・・・でもすぐに冬は終わります。春バージョン作らねば。
| にっき | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0)
先週実家から送られてきたおはたき餅が、気づいたらかびていました。
がーん。まだ一個も食べてないのに。
とりあえず水の中に突っ込んでふやかした後、削って洗って食べることにしました。
我が家には『お餅の青カビは(ブルーチーズのカビが平気なように)食べても大丈夫』という教えがありましたが、これって一般的にはどうなのでしょうか。

ところで朗報!私にとって!
今日何気なくドコモショップに寄って、新機種のホットモックを触ってみたところ、
DとFにツータッチメールとベル打ちが復活しているではありませんか!!!
   ※ツータッチメール(正式名称不明。たとえば2→メールと押すと、
              電話帳の2番の人宛の新規メール作成画面になる機能)
   ※ベル打ち(言わずと知れた2タッチ入力のこと)

私は巷ではメールの返信が遅いもしくは永久に来ないことで有名なのですが(そんなことはないが)、それはすべて機種変更したことによりこの2つの機能がなくなったせいだと言っても過言ではない!いや、これからのことを考えて今のは過言でしたと言っておきますが、これらが私のメール作成能力に多大な影響を及ぼしていることは間違いないのであります!
あぁ、ことあるごとに口にした甲斐があった。途端に機種変したくなったわぁ。

ホットモックは90Xシリーズしかなかったんだけど、もしかして70Xシリーズでは復活していない、なんてことはないですよね?←やりかねないと思っている
| にっき | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
昨晩は寒い中、自転車で観劇。
本田ライダーズ『そう高くないビルの話』 at 阿佐ヶ谷シアターシャイン
そのあと夜中までサイゼリアでコーヒー飲みすぎてしまったというのに、そして休日だというのに、今日は奇跡的に昼過ぎに起きる。

というのも実は今、ミシンにかかりっきりになっているのです。
年が明けて、片付けしなくては→ミシンもしまわなくては→じゃあその前にやることやらなくては、という流れで着手したのはカバン作り。年末の公演の買出しに行った時に安かったので(確かダブル幅1m300円だったか500円だったか)買ってあった布で。とりあえず肩掛けで(手提げが苦手)、A4の書類が入れられて(脚本とかチラシとか)、外にポケットがついてて(なにかと便利)、意外にたくさん入る大きさで(稽古に行くから)、自転車に乗れるカバン。
この最後の「自転車に乗れる」というのが実は厄介で、ショルダーのバッグというのは自転車に乗ると前に滑ってきてしまうのです。これが相当邪魔なんだよねぇ。
仕方がないので現在はデイパックを多用しているのですが、デイパックって自転車には似合うけど、オフィスとか繁華街にはどうかと思うのね。あと、お客さんとしての劇場も。
街を探したところで条件を満たすものはメッセンジャーくらいしかないわけですが、しかしそれもスポーティ過ぎる。ああ、わがままかなえたい!ということでいささかガタの来ているミシンと奮戦しています。上糸の調節がバカになっている予感。
こんなんでちゃんと出来上がるのか?待て、次号!
| にっき | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
Little DJ 小さな恋の物語 Official Photo Book本日は久々の自腹映画デーでした。
わざわざ銀座まで(他所は終わってしまったので)。

Little DJ 〜小さな恋の物語
監督 永田琴
出演 原田芳雄、神木隆之介、福田麻由子、
   佐藤重幸、石黒賢、西田尚美、広末涼子

ああ〜、これ、なんて言ったらよいのでしょう。ともかく私は予告の段階でだだ泣きしたんですけど、ストーリー的にはよくあるような、というかこれぞ王道といった感じの白血病モノで、興味ナシとしているジャンル。なのにこの感情移入っぷりはなんだろう。
ひとつには間違いなく時代ってものがあると思うのです。実際はまあちょっと上の世代になるのですが、当時から現在までずらりと小学生を並べたなら、ニアリーイコールで同世代なんだなぁ!ちょっとした既視感がそこここに。映画を観て泣いた、というのとはちょっと違うタイプの泣き方をした感じでした。

神木くんはやっぱキレイよねぇ。
子役あがりっていつのまにか見なくなってしまったりするけど、まあ濱田岳くんのように復活したりする例もあるのでこれからにも期待です。あぁ、松崎駿司くんが見たい。
| にっき | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0)
試写会。日本テレビ分。
歓喜の歌
監督・脚本:松岡錠司
出演:小林薫、安田成美、伊藤淳史、由紀さおり、浅田美代子、他

実はもう1枚、『潜水服は蝶の夢を見る』が当たっていての2択、気分的にどちらかといえば笑えるものが観たかったのでこちらをチョイス。

かなり終盤まで、おそらく『ダメダメだけどなんか憎めない男』として描かれている小林薫演じる主任が、私にとってはかなりの『憎める男』もしくは『世の中でもっとも憎むべき男』に属していたので、実は結構フラストレーションが溜まったのだけれど、久しぶりで相変わらずな安田成美の悪魔ちゃん的一面とかかなり重要キャラの藤田弓子とか、見所いっぱいで楽しめました。そして、最後のほうにちょっとだけ出てくるんですが、やっぱり筒井くん(道隆)は最高だ!
しかしこれ、落語だといったいどうなるんでしょう。行ってみたいなぁ、志の輔らくご。
| にっき | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
試写会。livedoor分。
テラビシアにかける橋
監督:ガボア・クスポ
原作:キャサリン・パターソン
出演:ジョシュ・ハッチャーソン
   アナソフィア・ロブ
   ロバート・パトリック
   ズーイー・デシャネル

前にも言ったけど、もうほんと『この映画を見て、泣きましたか?』というアンケートはやめていただきたい。その質問を映画よりも先に見てしまうとかなりやる気失せるー。
確かにまったく泣けないよりは泣ける映画のほうが観客の感動を引き出す力としては強いだろうけど、実際『泣ける』『泣いた』というキーワードのみでプロモーションされてる映画や小説に触れてみると、うんざり感やげんなり感が動いた確率の方が高いんじゃなかろうか。
最近この『泣ける』という形容自体が作品イメージを貶めているような気さえしている俺。


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| にっき | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0)
ついに風邪をひいたようで木曜から寝込んでました。昨日はやっと起き出して、観劇。
MU公演 『愛の続き(の続き)/5分だけあげる』 at 下北沢・OFFOFFシアター
出かける前に山のような餃子を巻いていて、帰ってきてからそれを焼いて食べたのですが、近年作ったうちでは一番の出来で大満足。
したのはいいんだけど、昨日の外出(しかも満員の劇場というやつはえらく狭く空気が悪い)で体調悪化で、泣く泣くというよりは出かける気力も萎えたまま試写会(『母べえ』)を諦める。
明日も試写会。明後日は2本当たってどっちかは諦めなきゃだけど試写会。
| にっき | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0)
試写会。cinemacafe分。
ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ
監督:北村拓司
脚本:小林弘利
原作:滝本竜彦
出演:市原隼人、関めぐみ、浅利陽介、三浦春馬


想像をはるかに超えて楽しめました。
どちらかというと私は、板尾演じるところの先生の言うバカやった世代の人間だと思っているので、ここで描かれているような閉塞感でいっぱいの死にたがりとはちょっと違っていて、まあだからこそ彼らの感じているであろう漠然とした先の見えない世界が、岡目八目的に理解できるのかもしれません。
無理矢理分類するならば妄想流出系の作品ですが、全体的に無理のない感じでうまくまとまってました。劇中歌が素晴らしかった。Greeeenの主題歌はまるで彼が歌っているのではないかと思えるくらい市川君のビジュアルにうまくマッチしていて、まさに主題歌といった感じ。


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| にっき | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0)
福岡の大将のはからいで、みんなで団体観劇。
ギンギラ太陽’s『翼をくださいっ!さらばYS-11』
                  at 天王洲・銀河劇場

なにを隠そう、初ギンギラでした。
噂にはいろいろ聞いていたものの、本当に開演前の会場がたいへんなことに!そしていたるところで撮影会が!
今日は中央線が遅れていたので開演も押し、かなりのロング撮影会でした。近くでまじまじとカブリモノを見せていただけてかなり満足でした。
それにしてもものすごい数運んできてるんだなぁ。できれば袖でカブリ転換を見学したい。
鑑賞会後、渋谷で残りのメンバーも合流し、新年会のようなものが開催される。
風がめちゃめちゃ強くひどい冷え込みでした。風邪ひいたらかなわんので早々に退散。
| にっき | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0)
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ヒロミ画伯によるさるこ像
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村上 春樹
楽しみだね!ちょー楽しみだ!
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