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横浜ロマンスポルノ’06 ~キャッチ ザ ハネウマ~ IN YOKOHAMA STADIUM横浜ロマンスポルノ’06
~キャッチ ザ ハネウマ~ IN YOKOHAMA STADIUM

ポルノグラフィティ

↑欲しい。



ここんとこ調子良く更新を続けていて、本当はこの日に追いつくはずでした。
油断とかじゃないんだけど、結局なぜか追いつかなかったんだよねぇ。
またずいぶんアドバンテージを取られました。引き続き頑張ります。
| にっき | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0)
コンビニで、ちょっと衝撃を受けたので思わずぴろり〜ん♪(←シャッター音)

20070228_296409.jpg

ブンブンで発見したのですが、ご覧のとおり、1週間限定で発売中とのこと。
普段プリンはカスタードプリンしか食べませんが、あまりのことについ衝動買い。
そして当然のように、通常サイズのBigプッチンプリンと比較してみたのがこちら。

20070228_296410.jpg

・・・・・・。
「スプーンお付けしますか?」という店員さんに、はい、と答えたところ、
大きさに見合ったスプーンを1本ずつつけてくれましたとさ。
ちなみにこのHappyプッチンプリンは400g。
私のプッチンプリン消費量でいえば、5年分くらいにあたります。
| にっき | 23:28 | comments(4) | trackbacks(0)
20070228_296408.jpgSalyu Tour 2007 TERMINAL 
at 渋谷C.C.Lemonホール


salyu初めてのホールツアー。私にとっては2度目のsalyu。
2階席のほぼ一番前だったんですが、遠かった〜。
ライブハウスの近さというものを実感してちょっと淋しくなる。

さて。『風に乗る船』(←いい歌なんだよ、ホント)くらいから繰り返し繰り返し聴き込んで、私の耳が嗅ぎつけていた(耳は嗅がないだろう、ということはさておき、だ)違和感の正体が、ちょっとわかったような。
通常、バンド編成として曲を聴くときの優先順位は、声・メロディライン〜ベース〜リズムバス〜鍵盤裏メロ〜他(ちなみにギターもここ。私にはギターの良し悪し基準がない)みたいな感じで、下位になるほど「聴いてない・聴こえない」度が上がるのですが、そんな私に、異常なほどのシンバルの聴こえ感。ピッチの好みなのか?ただの気のせい?
| にっき | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0)

寒いですね。昨日と今日と。
先日静岡に帰っていたときに、地場産の市場へ行きました。出先だというのに阿呆のように野菜を買い込み(右参照)、別にあった荷物と一緒に送ってもらったのだけど。私は細木先生の言う「何も生み出さない商売は人をダメにする。農業をやりなさい。」という趣旨の意見はかなり支持していて、言ってることは正しいのだからもうちょっとモノの言い方を変えればこの人本当にすごいのに、と普段から思っているのですが。
・・・えーなにが言いたいかというと、最近の野菜は生産者の顔が見えるというか、いちいち名前が書いてあって、ずらりと並ぶ80円とか120円とかという値札のついた非常に美味しそうな野菜とその名前を目の前にしたら、「農業やってるひとにはかなわない」となんだかとても感慨深くなってしまい、ついつい店内で涙ぐみそうになった、というお話でした。なんだそれ。
下の写真はえび芋という里芋の一種です。普通のものはもっと細く、曲がりくねっていて海老に形が似ているからと名づけられたそうですが、この個体はあまりに立派過ぎてとても海老には見えません。高級食材だそうです。200円だけど。これにもかないません。

で、冒頭に戻るわけですが、そんなわけで家に野菜は溢れてるしなんだか寒いしで鍋をやろうと思ったのですが、なぜかスーパーに鍋用の切り身の魚が全然ない。鍋用の肉団子も全然ない。よく見たら、鍋用のパウチスープも。なんで?最近あんまり暖かかったから、もう撤去??そういえば今冬はビールの売り上げが例年よりかなり良いそうです。もう春なのかなぁ。本当かなぁ。全然冬を満喫できてない気がします。

※えび芋ですが、めちゃめちゃホクホク、とろりんとしていて非常に美味しかったです。
 あまりに大きいので、4回に分けて食べている途中。まだ4分の1残ってる(2/28現在)。
| にっき | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0)
Wii SportsWii Sports

やってますよー、Wii。振り回しているうちに熱中します。こころなしか、というか確実に、腕が筋肉痛であります。ご丁寧にもゲームの前には必ず、周りにモノがないか人がいないか確認され、ちょっと続けてゲームをすれば、そろそろ休みませんかと言ってくれます。大きなお世話です。(嘘です。ありがとう、ニンテンドー。)
蛍光灯が嫌いなので居間には電灯のヒモがつる下がっているのですが、これが振り回したリモコンに、腕に、引っかかる。とたんに電気は消え、カサ(←自作)が外れて落ちてくる。そのうち、思い切り振りぬいちゃったりして棚やPCに激突。
家財か、私か、リモコンか。
もし、どれかひとつを選べと言われたら、壊れるのはリモコンでお願いします。
| にっき | 23:59 | comments(4) | trackbacks(0)
20070225_294986.jpg試写会。ファミ通分。
ジャンルは『任侠』らしいです。普段なら絶対スルーな映画ですが、北村一輝につられて応募したら当たっちゃったい。
龍が如く 劇場版
監督:三池崇史
出演:北村一輝、岸谷五朗、塩谷瞬、
   サエコ、高岡早紀、哀川翔、...


つ、疲れました・・・。ものすごく馬鹿馬鹿しくて声を上げて笑ってるような状態だったのですが、知らないうちにかなり力が入っていたらしくて終演後、肩ビキビキ。ほれ、暴力描写が多いじゃない?痛いんだよねぇ。後ろに明らかな小学生がいたのだが、楽しそうに笑いながら金属バットで人めっこめこにするような映画は大丈夫なのか。線引き基準がわかりましぇーん。
ゲームをやったことがなくても楽しめます。そのくらいの内容です。唯一不満があるとすれば、なぜ桐生ちゃん(主人公)が遥(母親を探している女の子)を拾ったかがまったく謎(←それがストーリーの中核ではないのか)。あとキャスト的に、晴彦はやっぱりどうかと思う。
岸谷五郎演じるところの真島はキャラ爆裂で、もうほとんど反則です。不死身だし。こういうとこ、ものすごくゲームっぽい。あと、出るだろう出るだろうと思っていた回復ドリンク。威力絶大でした。体から青白い炎出ちゃう。はじめから飲めよ(笑)
え?北村一輝?サイコーに色っぽいよ!!
| にっき | 23:32 | comments(2) | trackbacks(0)
20070225_294984.jpgじゃばじゃじゃーん。←興奮のあまりヘンな効果音に。
ついに!ついにやってきましたよ、我が家にも、Wiiが!!
欲しかったんだけどさー。なかなか手に入らなくてさー。
母の通う(←DSが欲しいらしい)おもちゃ屋さんでゲット。
比較的地方のほうが手に入りやすいというのは本当か。

そんな予定もありませんが、オンラインでの固体識別用に本体には名前をつけなければなりません。
即決。保証書にすでに名前が書かれておりましたから。
| にっき | 22:28 | comments(3) | trackbacks(0)
ひきこもりではありません。物理的にそうなる恐れもある、という恐ろしい話を以下に。
先日から、玄関の鍵の調子が悪いのですが、内側からだと頻繁に空転します。
外から鍵を使ってまわす場合(出かける時)は当然平気なのでなんら問題ないのですが、
うちに帰るでしょ、鍵掛けるでしょ、開けようと思って回して空転したら、それどうよ。
帰るでしょ。掛かるでしょ。次は開くか開かないかのどっちかなわけですよ、ぎゃぁ!!
幸いにも我が家は建物の入り口とダブルロックなので、なんとなくしのげてるんだけど。
ああ・・。交換してもらうには大家さんに言わなきゃじゃん。超面倒くせぇ。(会うのが)
| にっき | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0)
不都合な真実不都合な真実 アル・ゴア

引き続き、最近の書籍から。
ていうのも、ビデオ録画してた『一秒の世界』を見たのね。
たった1秒の間に、
世界では400万円もの軍事費が使われています。

なんて言われても正直よくわからないのですが、
1秒間に0.3人、4秒に1人が飢えによって命を落とし
ているという状況と並べられたら、もうちょっとなんかいい使い道があるんではないかとものすごくマトモなことを思ったりするのです。その軍事費が、全て戦争の費用ではないとしても。
こちらの『不都合な真実』、話題のドキュメンタリー映画でございます。
ああ、これも早く観にゆかねば。
| にっき | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0)
お父さんはやってないお父さんはやってない 矢田部 孝司 + あつ子

映画『それでもボクはやってない』を観に行かなければ〜、と思ってるのですがまだ行けておりません。その前にこちら。
冤罪ってのは恐ろしい。身近なところでも「やってない!」「アタシじゃない!」みたいなことって結構あるけど、それが刑事事件だった日にはもう人生急展開だ。まさに「理由もわからず」お父さんがタイホされて帰ってこなくなったら、ホント家族はどうしたらいいかわかんないっすよ。全てを失って、このまま戦い続けるのは本当に正しいのか?何度も諦めそうになりながら、それでも無実を訴え続けるドキュメンタリーです。泣いちゃいます。こういう言い方ってどうかと思うけど、面白いから読んで。
| にっき | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
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ヒロミ画伯によるさるこ像
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村上 春樹
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