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言い訳をします!
だって、日付が変わる前に帰れないなんて思いもしなかっただもん!

30日付けで締め切りだったのですよ。2点ほど。
 1.とあるモニターサイトのポイント換金申し込み
 2.12月3日、自由演奏会2005in横浜の参加申し込み

1.のポイント換金は、申し込みして12月前半に他の分と合算してクリスマスくらいに
買い物する予定だったのに、これで間に合わないかもーでももしかしたら間に合うかもー、
みたいなまあ言ってしまえばどうでも良いことでした。
2.はこれを予想して(かどうかは不明だけども)我が友人タカハシが2度にわたって
まるでアラーム付きスケジュールであるかのようにメールを送ってくれたのにも関わらず、の失態。ごめんよぅ。君は行くのかいタカハシよ。

なにをしていたかといえば、新宿にいました。今日は、
ブラジル『おしっこのはなし』 at 新宿サンモールスタジオ
芝居自体は10時前には終わってたのだけど、例のごとく劇団員がほぼ集結してしまった
ので新宿駅まで2駅歩きながら話し、マクドでコーヒーでも飲みながら話し、そろそろ
2月公演の準備を始めているのでついつい夢中になり、腰を上げたのが零時ちょっと前。

家に着くまで、気が付かず。・・・まあ、仕方ないといえば仕方ない・・。あぁあ。
| にっき | 23:56 | comments(2) | trackbacks(0)
コヨーテ―Magazine for new travelers (No.8(2005November))Coyote - Magazine for new travelers
(No.8(2005November))

特集 : 『深夜特急』ノート 沢木耕太郎 旅がはじまる時

TSUTAYAに素敵なポスターが貼ってありました。
CoyoteSwitchが出してる雑誌ですが、こういうなんというか総合雑誌みたいなものが大好きです。relaxとか(サブカル寄り?) 、ずっと前に休刊になっちゃったけどSINRAとか。あと、Numberとか(スポーツ誌じゃん)。・・・写真が多いのが好きなんでしょうか。
特集がガッチリしているのが好きなんでしょうか。
毎号買う必要はない、みたいな余裕が感じられるところでしょうか。
そういえば女性誌はananくらいしか読みません、特集系。

『深夜特急』を読んだのは意外と最近でここ3年くらいのことなのですが、もし学生時代に読んでいたら、きっと同じようにバックパックを背負っていたのではないかと思う。
幸い私は、あの、人生において最大級に自由な日々の殆どすべてを、異次元空間を創りあげる作業と、それに伴う実にどうでもよくてかけがえのない人々とに費やすことができた。
昼も夜もわからないくらい楽しくて、他の物を全部どこかに置き去りにしていたことにも気づかなかった。そのうち、少しだけ年をとって、だんだん身の回りをモノに埋め尽くされて、いつのまにか身動きが取れなくなっていたことに気が付いたときに、あの頃自分がどれだけ非日常的で自由だったか、日常の中で旅をしていたかを思い知った、みたいな。
今。旅行ではなく、旅がしたい。かなうならば終わりを決めずに。
おお、なんか随分メロウだなぁ。
昼間に『そして僕は途方に暮れる』(by大沢誉志幸)なんかが流れてたせいに違いない。

【今だけ!送料無料・消費税込1980円!】全身真っ白!濃厚クリームも絶品♪『純白ロールケーキ』さてさて。
11月ももう終わりということで、有効期限終了間際の300P強
を有効活用すべく今月も甘い甘いスイーツに挑戦。
シュークリームとロールケーキとチーズケーキを並べて
比較すること小1時間。ついにチーズケーキに決定。
今回のお店では、以前にこの『純白ロールケーキ』なるものを購入したことがあります。
かなり『食いで』のあるケーキでした。興味のある方はどうぞ。
チーズケーキは届き次第食い次第レポします。
| にっき | 23:48 | comments(0) | trackbacks(0)
二桁のかけ算 一九一九(イクイク)二桁のかけ算 一九一九(イクイク)
かえるさんとガビンさん, ロビン西

2005年版のテスト・ザ・ネイションをやりました。
今日。ビデオで。(←本気具合が窺える)。
右は堀江社長が宣伝してた本ですが、実は結構前にもう入手済み。
この掛け算、かなり面白いです。1桁九九では見つけ出せないような
法則が見つかったりして、なかなか応用が利く。
2桁丸暗記、というよりは数学の不思議を垣間見るかんじ。
語呂合わせはかなりシュール。暇つぶしにもお薦めです。

さて。本年度版全テストを終えて、わかったこと。
 1.去年よりちょっとだけ番組が言うところのIQが高くなった。
 2.IQと年収(=社会の仕組み)にはなんだか嫌な因果関係がありそうだ。
 3.私はやっぱり人の顔を覚えられない

やった方はわかると思うのですが、右脳→想像力のテストにあった、顔写真を覚えるやつ。
同じ右脳テストでも、空間認識は満点だったのに(あの方角のやつとか超得意)、
同じ順番を覚えるやつでも言葉のほうは5問中4問をちゃんと自信もって正解したのに
もうこればかりは本気でお手上げでした。
「ちょろ毛、でこっぱち、まゆきりり、・・」とか言いながら(どんな覚え方だ)
覚えたつもりになるものの、いざ選択肢を見るともうさっぱり。全部適当、自信ゼロ。
結果、3問正解。←ただの驚異的な運の良さ(1024分の9くらい?嘘?)。

うーん、みんな何を根拠に人の顔を判別しているのだろう。
よく話すのですが、私は人の顔に興味がないのかなんなのか、身の回りの人たちの
ちょっとしたイメチェンとかに気付いてあげられたためしがありません。例えば髪型。
いつだったか、あやびょんが腰のあたりまであった髪を15センチか20センチくらい
切ってきた時も全く気付かなかった。言われても『そうかなぁ』程度で納得できず。
よく知ってる人がいきなりアフロやドレッドになったらさすがに気付くと思う。
肩までの髪がベリーショートになっても多分気付く。黒髪が金髪になったら気付くような気がするけど、金髪が黒髪に戻っても「お、戻したの?」って言える自信はない。
前髪をちょっと切ってみただとかストレートパーマをかけてみただとか口紅変えてみた、
なんてのを見分けるなんて、もう神業だとしか思えない。言い過ぎた。
でも、イメチェンするなら私のイメージを超えてくれないとさぁ。←俺基準。
逆に、自分がちょっと髪型変えたりしたときに、話題として触れられるの結構嫌いなのね。
「あ、前髪切ったのー?」「・・・。(うっせぇ)」みたいな。どういう心理でしょうね、これは。
私も今年はたくさん人と知り合ったけど、ちゃんとお話した人以外は顔情報が全くで
こんなことではいずれ困ってしまうに違いない。いや、もう困っている。
あ、でも舞台上で見た顔は結構覚えてるんだけどなぁ。なにが違うのだ?

ちなみに、テスト結果。私は右脳(感覚)INPUTの左脳(論理)OUTPUT型の人志向でした。
適職は、会社経営者、内科医、作家、演出家、記者、アナウンサー、金融業、警察官、看護師、営業職、販売員。。だそうです。全体的に似合わねぇだろう!
どんな姓名判断でも『人生において浮き沈みの顕著なギャンブラー体質』と言われることを加味すると、やっぱり『会社経営者』かしらね(どんなテストでもだいたい言われる)。
できれば業種も教えてください。
| にっき | 23:24 | comments(2) | trackbacks(0)
珍しく朝起きた。稽古場を押さえるという用事があったから。
昼からイベントのはしご。一件目、渋谷UPLINK FACTORYにて、映画の上映会。
ブックマーク〜東京田平展〜
実は監督の田平さんは年は違うも大学が一緒で、こちらで知り合った役者さんやら、
よく知ってる方々やらなにやらの名前が作品のそこかしこに。映像も面白いですね。
いつも生で見てる役者さんを、監督という他人のフィルターを通してみると、自分では絶対的に気づかない、見ない部分みたいなものも多少なりとも見えるような気がします。
これから、長編を撮られるようです。楽しみです。

同じくこのイベントに来ていたよーこと合流し、うぇんでぃーずで小腹を埋めたあと。
とっぷりと暮れた、非常に歩き難い渋谷の人波を抜け、新宿へ。
ほんとにほんとに楽しみにしていたのです。今回は、ちゃんと自腹なライヴですよぅ。

種ともこ LIVE 2005 『カナリヤ』

私が聴き始めたのは15年くらい前。80年代にポップスを歌ってた人ですから、お客さんは見るからにもう40代超。私もしかして最年少じゃねぇの、ていうくらい年齢層が高い。
だからというわけでは決してありませんが、種ちゃんのライヴは、椅子席です。
ノリノリライヴを、むかーし昔にやっていたのはLDとかで見ましたが。
今日だってチケットに『立見』ってあるのに椅子。始まっても立ち上がったりしない。
なんでか。もうなんかそういうのどうでもいいやー。
楽しそうに歌う人を見るのが楽しい、っていうのは、結構出会えそうでいて、実はそんなに出会ったためしがありません。自分の身体がそこにある、ということをすっかり忘れて、入ってくる映像と音と自分の意識だけになってしまったかのようなそッ逕&滓エ#サ豺ア%?・・・
あー、もう説明するのもどうでもいいやぁ〜。ゴキゲンだから〜♪
来年は20周年だそうです。
マンスリーから出来るだけ、の範囲でライヴ三昧、昔の曲もじゃんじゃん、の予定だそうです。
ヒーリングみたいなものだと思って足繁く通わせていただきます。

ところで知らなかったのですが、会場の新宿FACEってあんまきいた事ないなぁと思ったら
リキッドルームてとこでした。おお、それならきいた事あるぞ!
| にっき | 23:53 | comments(6) | trackbacks(0)
冷蔵庫の中を片付けたくて、晩御飯に白菜(場所とりすぎ)のスープを作ることを思い立つ。
生クリームもあることだし、こっくりクリームスープにしましょう〜♪あ、こんなところに超でっかいエリンギが♪あとは何がいいかなやっぱりベーコン??とか思いながらスーパーへ。
基本的には余分なものは見ないようにしているのだが、ふと見ると、
生牡蠣(加熱用)、1パック100円。の半額えぇえー!
ということであっさり牡蠣のクリームスープに変更。したつもりだったのだけど、
なんだかどうしてもベーコンも入れたくて、ケンカするのを承知でそれらの個性強すぎな
牡蠣、ベーコン、そしてエリンギ投入。あ、チンゲン菜が変色し始めているぞ。どーん!
出来上がったのは、本当にたっぷりとしたコクのある、実に自己主張の強いスープ。
いや、美味しいんだけどね。なんかこう、渾然一体とならないというかなんというか、
形状はスープなのに、クリームソースがけ、みたいな。
気が付いたら、白菜入れるの忘れてました。なにやってんだ。

関係ないけど、エリンギってメジャーになったよねぇ。
10年位前は『えりんぎぃ』って売ってて、後輩と「なんだこれ!キノコ?」「うわ、どうやって食うんだ?」「焼いて醤油かけたらいいんじゃね?」とかいいながら恐る恐る食べたものでした。
懐かしいなぁ、サークル棟。
| にっき | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0)
99%の誘拐99%の誘拐 岡嶋 二人

というわけで、先週バスに置き去りにした本。無事に戻ってきました。
感謝。読みかけの、それもミステリが手元からなくなるってのは実に
落ち着かないものですね。まだ事件が始まったばかりだったからさー。
さぁー、読むぞ。

ところで、岡嶋二人さんってのは、井上夢人さんと徳山諄一さんという二人の作家の
共作ペンネームなのですが、実はもう15年も前にコンビ解消してます。
作家繋がりというか、私の好きな作家が薦めていたのがきっかけで、
そして扉が閉ざされた』だけですがはるか昔に読んだことありました。
たまたま書店で『2005年版この文庫がすごい!第1位』なんてオビが付いてるのを見て、
つい懐かしくなって手にとってしまったのだけれど、初出1988年とかなんだよねぇ。
なんで今更?ってのはあります。いや、確かに講談社文庫になったのは2004年だし
間違いなく面白いけど。逆に、最近の作品はないのかヨ、って気持ちにもなります。
まあ怒りすら覚えるような作品に素晴らしいオビがついて『若者に圧倒的な支持を得・・』
みたいなことかかれてたりするので(←ひどいのに当たり、誇張ではなく読んだ後にその本を
投げつけたことがある。別の作品ですが、その著者作品は映画化するらしいですよ)
本当、自分で読んでみないとわからないのですが、やっぱり目安くらいにはしたい。

『この○○がすごい!』も、最近はかなりアヤシイと踏んでいるのだがどうでしょう。

| にっき | 23:08 | comments(4) | trackbacks(0)
死に花死に花

やっと観られました、『死に花』。
メイキングでツトムさんが『自分が最年少』といっておられましたが、
まあ出演者、渋いこと渋いこと。
見る前から当たりがわかってる、みたいなキャスティングですね。
それぞれがもうゼツミョーとしか言いようのない感じで、
終始ニヤニヤしながら観てしまいました。
個人的には『情けない宇津井健』というのがとても好き。
年をとっても限りなくお茶目な面々、素敵です。最後のシーンとか本当すごいから!
関係ないけど、最近ずっと観たいと思っている邦画があるのさ。
『タンポポ』と『ひき逃げファミリー』(お気に入り)。今度借りてくるー。

山梨で買ってきた『ほうとう』を夕飯に作る。里芋とか入れたら案の定作りすぎて
鉄鍋にあふれんばかりに出来上がる。んー、美味しい〜♪食べすぎでウンウン唸る。
| にっき | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0)
20051124_71866.jpg予想通り、寝倒す。
ごめんなさいもうしません。うそうそ

ところで当選は発送をもって発表されると、
自分でもすっかり忘れていてかなりビビります。
今回の当選は電子書籍@niftyより、
HPのiPAQ rx3715
本当にすっかり忘れていて、ていうかPDAなんか応募した記憶全くないので、
多分私が狙っていたものは電子書籍を読むやつ(なんていうの?あれ)とかだと思うんだけど、
どんなラインナップの懸賞だったのかも思い出せなくて、ちょっとしたサプライズ。
どうしようかなぁと悩んだんですよ。市価3万8千円(高額来たよー)くらいだそうですが。
出すか(現金化)。使うか。・・・・・・

10分くらい考えて、自分で使うことにしました。
| にっき | 23:21 | comments(6) | trackbacks(1)
雑煮めいたものを家から持参して、昼食に餅をいただくことにしました。
ラップをかけてそのままチンすると、部分的にかたいところが残るか、くっついて
はがれなくなってしまうので、水やお湯の中に入れてレンジにいれるといいですよ、
ということで(いや、自分で最近発見したのだが)実行。
20051124_71865.jpg
ちょっとねー。油断したんですよ。
いつもは窓をのぞきながらやってるんだけど。
カップの形状もかなりまずかったに違いない。
気が付けば、エイリアン状の物質が。
写真はあわてて止めた後なのでしぼんでますが、
ちょっとした衝撃映像でした。
結局外側にくっついちゃったよーん。美味しくいただきましたけどね。

夜、王子にてあひるなんちゃら企画公演シークレットライブ。
開場の1時間も前に到着してしまったので、小屋裏のお好み焼き居酒屋(?)花のれん
うるとらねぎ焼きを食べる。でかい。超でかい!無理!でもかなり美味い!
満腹で油くさーい感じで会場に入ってしまいました。
終演後、絶対終電で帰ろうと思っていたのに、やっぱり帰れず始発組。
| にっき | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
昨日から引き続く携帯の話。
3月末に機種変更してから8ヶ月くらい。以前からあまり電池の保たない機種だなぁ
と思ってはいたのだが、ここ最近の暴虐ぶり(←?)はひどい。
朝満充電(のつもり)で出かけると、昼くらいには電池ゲージが残り1になることが多く、
最初は「ああ、卓ホルから外れてたんだな」と自分の非をそこにみていたものの、
間違いのないように直繋ぎし始めてからもそれは変わらず。
ある日、電源に繋いだ携帯を観察していると、なんと繋いでから10分もしないうちに
充電が完了してしまうではないか。
とと、と、とりあえず、こういうときは、なんかリセットだ!(←動揺している)
電池パックを取り出そうと、リアカバーを外したそのとき。・・・なんか膨らんでる。
取り出してみると確かに膨らんでる!机の上で、くるくる回るよ!おかーさん!
異常発熱とかすんじゃねぇの?という、周囲の声もあり、本日ショップに行って
参りましたところ、ものすごく丁寧な兄ちゃんが対応してくれました。
がしかし半年以上を使ったものをいまさら不良交換してくれるわけもなく、延々と
電池パックの取り扱いについて説明される。いわく、

 1.電池残量を使い切ってから充電したほうが良い。
 2.充電が完了した後はすみやかに充電器から外したほうが良い。
 3.充電中は通話・アプリケーション・メール等、操作全般しないほうが良い。
 4.電池は充電する毎に消耗し、大体200〜300回の充電で大体容量は半分以下になり
 5.そういった状態を「寿命と表現させていただいております」。

だってさ。
以下、3枚くらいのオブラートに厳重ラッピングして放ったものの中身。

 1.はよく聞く。まあ、そうなんでしょう。おいらだって出来ればそうしたいけど
 2.と併せ技で言わせてもらえば、やっぱり満充電状態で出掛けたいのが人情でしょ。
   夜寝る前に充電かけて、朝外して持ってくっしょ、普通。
 3.・・・無理じゃね?電池なくなったから充電してんだもん、掛かってくれば出るし、
   メールだって勝手に飛び込んでくるし。わざわざ充電しながらは使ってないよぅ。
 4.ほうほう、てことは普通に使ってても半年くらいしか保たないということですか。
 5.・・・・・・(白旗)。

そうですかそうですか。
ああ、昔のケータイは良かったなぁ。機能や液晶がいいのも考えモノだぁ。
とりあえず今度は違うメーカにしよう(メーカでだいぶ違うらしいですよ)。
最近本気で乗り換えも考えているので、結局2100円の交換電池は買って来ず。

余談だが、途中で店の新品電池を入れたときにチップが読めてなかったらしく、
設定が初期値に戻っている状態で『省電力設定とかされてますか?』と訊かれた。
『もちろん』と言い切ったところ、『ディスプレイ設定とかも』といいながら、
その初期状態(明るさ設定12/16段階)の表示を得意げに(そう見えた)指してきた。
(設定は当然している。そしてこの段階で明らかに設定が読み込まれていない。
 元業界関係者をなめてはいけない。いや、そんなこと彼には知る由もないのだが)
これにちょっとカチンと来た私は電源を再度入れさせる。表示、明るさ設定1(最暗)。
このとき私の態度が果たしてどのくらい攻撃的だったのかは私には判断しかねるのだが、
この後よどみない丁寧な説明の裏で、兄ちゃんの指先は終始震えていた。

CSは大変ですよね!お仕事頑張って!電池ちょうだい!
| にっき | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
PROFILE
ヒロミ画伯によるさるこ像
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1Q84 BOOK 3
1Q84 BOOK 3 (JUGEMレビュー »)
村上 春樹
楽しみだね!ちょー楽しみだ!
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